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Title
犯罪から子どもを守る!新一年生に言い聞かせるべきこと4つ
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Contents
■1:知らない人についていかない/車に絶対に乗らない
「おもちゃを買ってあげるよ」、「新しいゲームがあるよ」、「犬を一緒に探してくれないかな」など、不審者はさまざまな声掛けをしてきます。そんなさまざまな声掛けをする不審者には絶対について行かない、これは徹底すべきでしょう。
車を使った連れ去りも多いものです。「○○駅はどっちにあるの? 一緒に行ってくれない?」「お母さんが入院した、病院まで送ってあげる」などと言われても、絶対に車に乗らないよう、事例を交えながら言い聞かせておくとよいでしょう。
■2:犯罪に巻き込まれそうになったら大声を出す/すぐ逃げる
本当に怖い場面で大声を出すというのは、大人でもなかなか難しいもの。もしもの場合に備えて、大きな声で「助けて」と言う練習をしてみるのもおすすめです。また、声が出せないときのためにも、日頃から防犯ブザーの携帯をさせるのがよいでしょう。
"すぐ逃げる"ことも大切。状況によってすぐ逃げられなかったとしても"逃げる意識を持ち続ける"ことは重要だそうです。何があってもあきらめない、スキがあれば逃げる、ということを言い聞かせておくべきでしょう。
■3:怖い目に遭ったら、すぐ知らせる
自分だけでなく、一緒に遊んでいる友達に何かあったら、近くの大人、警察、そして家の人などにすぐ知らせるように、伝えておきましょう。
■4:何かあったら、帰宅後、必ず父母に教えること
親に叱られるのではないかと思って、犯罪の被害に遭ったことを話さないお子さんもいますが、悪いのはお子さんではありません。あらかじめ「叱ったりしないから、何かあったら話すように」ということは伝えておくべきでしょう。
もちろん、子どもが話してくれたら、親は優しく聞いて、安心させてあげることが大切です。
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secu
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