EntroWatchはウィンドウズ7/8を使用する世界初のライセンス・フリー・アクセス・コントロールシステムです。
スタイル・ダッシュボード管理およびコントロール・ディスプレイ。
この革新は、どんなメニューも最高2つのクリックであることを意味します。
自動的なハードウェア発見およびセット・アップ・マジックはEntroWatchを展開させるべきシステムを最も単純にします。
成長と拡張を促進するために設計された、EntroWatchにはドアまたは登録会員のための困難な範囲がなく、SQLサーバーを使用するデータベース・サイズおよびクライアントライセンスの点から管理するだけです。

不可欠なIDバッジ管理、グラフ式の地図および定型表示し、標準設備を完成します。
オプションにはビデオ管理および追加のクライアントがあります。

EntroStar

世界初のPoE/PoE+は在来のBACnetですか。
種々のアプリケーションのために真のオープン接続を提供するアクセス・コントロール・パネル。
任意のANSI/ASHRAEと135-2010の従順なシステム通信をすることを目指して、EntroStarは、アクセス・コントロール、セキュリティおよび建物管理システムのシームレス統合を可能にします。
EntroStarコントローラーは、ローカルの電源の必要なしで磁気ロックおよび電気的なストライキ/リリース、および4個までのウィーガント互換性をもつリーダのコンビネーションを設置した2ドアをサポートします。
パネルは、オプションの15VDC電源を備えた金属パネルの囲いのなかで利用可能です。
ユニットは、さらにPoE/PoE+供給によって課された局部電池バックアップを提供することができます。

重要な特徴
・革新的な状態表示LEDおよびアイコンが縮小する第1のPoE/PoE+の在来のBACnetアクセス・コントロール・パネル
・インストールと構成の時間PoE/PoE+設計出力2
・ロックおよび4つのリーダ、外部電源の必要の除去
・リーダとコミュニケーションの両方のために通電する標準のCAT5 FTPを供給
・4 局のアラーム監視
　ライセンス利用可能な拡張オプションのない2つのクライアントPCへのUL 294と1076標準で1パッケージにデザインされたライセンスフリー EntroWatchのソフトウェアによるユーザ・インターフェースです。

 ミリ波を使う透視装置は米国ではすでに空港への設置が始まっている。いろいろなタイプが各社で製品化されている。
価格は数千万円といわれ日本での実績はまだ１－２件である。
検知するのは身体と衣服の間に隠し持つモノだけであり、口の中や体内までは透視はできない。裸同然のイメージを表示することができるためヌードを撮られるといった批判も受ける。そのため局部を自動的にマスクする機能を持たせた機種がある。

【製品特長】
１）ミリ波パッシブ方式により、電磁波放射は無く人体に無影響です。
２）被測定者のプライバシーを侵害のない画像を表示をします。
３）人が移動中でも停止中でも検知します。
４）自動検知するため、オペレータの自己判断には頼りません。
５）ボディスキャナー本体より２．４ｍ離れた距離で１８０ｃｍの人が撮影できます。

教育効果をリアルタイムにビジュアル化し、完結型教育・セミナーを目指します。学生証ICカードリーダ端末を教室の全机に設置する双方向対話型教育支援システムです。
コンセプトは「簡単導入」「簡単設置」「簡単操作」「簡単管理」です。
学生、受講者の着座位置、受講者情報からリアルタイムな座席表を作成します。
アンケートや質問をその場でビジュアルに確認できます。
複数の質問（最大３０問）を各自のペースで回答できる機能（バルクアンケート）を装備

学生、受講者情報を元にコミュニケーションが図れます。
初めて操作する受講者でも間違えることがない簡単操作です。
タッチ操作をベースにした講師側オペレーション。初見の外部講師でも簡単利用。
授業進行を妨げることのない出席管理システムを実現します。
バルクアンケートにより、授業単位のポストテスト・授業評価やセミナー終了時のアンケート結果をその場で集計・表示することができます。

受講者側の操作は不要で授業に専念できます。
出席の「確定」釦を押すことにより出席ログが取られます。「確定｣操作は何度でも可能です。
「確定」履歴は右下に表示されます。
自動取得機能（授業開始一定時間後）により取得忘れを防止できます。
該当する座席をクリックすると、選択されている座席の受講者情報がポップアップ表示されます。
講師は受講者に対して、名前および属性情報をリアルタイムに知ることができます。

１．目的
（１）全社の統一ポリシーに基づき、内部統制として抑止・牽制に効く本部が関与したセキュリティ運用を実現する
（２）多拠点の入退・映像・鍵・キャビネットをシステム統合する
２．理由
　　拠点単位でセキュリティ管理をしている弊害を解決する。
　　・異動・退職に伴う入退室・鍵授受・キャビネット開閉のアクセス権限の更新遅れ
　　・使用上のエラー・規則違反のチェックが支店に任され、徹底されにくい
　　・支店では機器時刻のずれや機器故障に気づきにくい
３．できていない理由
（１）建物単位でセキュリティを考える習慣を止められない。
（２）外部防犯と内部統制のセキュリティ体制の違いを意識できていない。
　　・外部防犯は警備
　　・内部統制は社内本部（監査の活用を配慮）
４．コーポレートセキュリティ構築のポイント
　・多拠点対応のフルパッケージ型システムで管理する
　・運用自在のランニングコストがかからないシステムを選定する
　・２０年以上のバージョンアップと保守サポートを前提とする

　→　建物単位でセキュリティを考える習慣を止め１拠点から着手しましょう。

運用自在型パッケージ
コーポレートセキュリティは、導入より運用後の経費削減が重要です。

○運用自在型パッケージ
これまでにお客様からご要望頂いた様々なセキュリティ機能を標準パッケージ化し、自由な拡張性を備えたマルチビル対応のセキュリティシステム。

○規模の拡張が自在
ネットワーク経由で、１扉から２０００扉へと、いつでも規模を拡張することができますので、スモールスタートでシステムを導入し、全社のマルチビルへとシステムを拡張できる。

○機能の拡張が自在
機能の拡張が自在　「入退室管理」「鍵管理」「キャビネット管理」「映像監視」「セキュリティゲート」等、様々な機能を自由に組み合わせ、拡張できる。

○運用の変更が自在
運用の変更が自在　導入後の運用変更にあたっては、お客様自身で設定変更することによるカスタマイズが可能です。運用変更のたびにメーカーＳＥへ依頼したり、ソフトウェアの変更・再製作を依頼するなどの無駄な費用は掛からない。

コーポレートセキュリティは、導入から完成までに数年掛かります。

１０年以上の間、互換性を維持した製品の開発・改良を継続の実績があり、これからも互換性のある製品の提供を２０年以上継続することを約束できるベンダーを選定する。

○互換性のある製品提供
互換性のある製品提供　電子機器の寿命は７～8年間と言われるなか、独自の開発方針に基づき、ユーザーに互換性を維持したセキュリティ製品を２０年以上提供できるベンダーを選定する。

○新機能の進化
新機能の追求　お客様のニーズから、新たなセキュリティ機能を加えてきたベンダーで、これからも新しい製品・機能の開発を継続し、セキュリティシステムを２０年以上進化させていけるベンダーを選定する。

○保守サポート体制の充実
保守サポート体制の充実　技術研修センター、社内資格試験制度によるサービスマンのスキルアップおよびコールセンターでの電話対応により保守サポート体制を充実させ、セキュリティ運用を２０年以上支えていけるベンダーとする。

ボラードによる車両入場門セキュリティ強化策
車両による入場門強行突破（車両テロ）を“ボラード”で阻止します。
強固な重量扉やフェンスなどを設置することなく、堅牢な環境を演出します。
シンプルな自動昇降式の円柱で入場門の解放感を維持できます。

車両専用レーンにボラードを設置し車両の強硬侵入（車両テロ）を防ぎます。

頻繁に車両の出入りが多いところでは、耐久性の高い「空圧式」ボラード。