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入学時期に親子でやっておくべきこと3つ
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■1:近所の交番と"子ども110番の家"を覚えておく
保護者がいないときに、外で困ったことがあったら、頼りになるのは交番や"子ども110番の家"。まずは近所の交番、そして"子ども110番の家"がどこにあるかチェックしておきましょう。
地図上で調べるだけでなく、実際に歩いて確認しておきます。どこにあるか、どんな建物なのか、あらかじめ見ておけば、本当に困ったときに助けを求めることができますね。
■2:通学路を歩いて、危ない場所や人通りの少ない場所をチェックしておく
小学生が犯罪被害に遭いやすい時間帯は、午後2時から6時までの間だそうです。これはだいたい、小学校の下校時刻ごろ。お子さんが歩く小学校の通学路を、この時間に、実際に歩いておくのがよいでしょう。
一年生が下校する午後2時ごろは安全だけれど、夕方6時ごろになったら暗くて危ない、といった場所もあるはず。親子でチェックしながら、危険を見極める力も育てたいものです。
学校や自治体のサイトに安全マップが掲載されている場合は、それも活用して歩いてみるのがいいでしょう。危険な場所だけでなく、"子ども110番の家"、コンビニなど、いざというときに逃げ込める場所も確認しましょう。
■3:防犯ブザーの使い方を覚え、家で練習しておく
防犯ブザーは持っているだけではダメ。一年生では、まだ力の弱いお子さんもいますから、どのくらいの力で引っ張らなければならないか、といったことも体感させておきたいものです。電池があるかどうかを調べるためにも、定期的に練習するのがいいでしょう。
たまに、下校時、通学路で面白がって鳴らしてしまうお子さんもいますが、これをくり返すと、イソップ童話の「オオカミと少年」のように、近所の人が助けに来てくれなくなってしまいます。くれぐれも、いたずらで鳴らすことのないように、言い聞かせておきたいものです。
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