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Title
新一年生が事件に巻き込まれないための防犯対策3つ
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Contents
(1)日頃から近所の人にあいさつをする
近所に住んでいる大人、商店街のお店の人、友達のお父さんやお母さんなど、知っている人に会ったらあいさつをする、ということを教えておきましょう。
近所の人と良好な人間関係をもつことは、防犯面でも大切なこと。日頃から、知り合い同士があいさつを交わし合う、他人への関心が高い地域環境では、犯罪が起こりにくいものなのです。
自分の子どもが、近所の多くの方から関心を持っていただければ、いざというときに安心。もちろん、自分が、近所の子どもたちに関心を持つことも大切です。
(2)遊びに行くときは、家の人に「誰とどこへ行くのか、何時ごろ帰宅するのか」を言う
子どもが誰とどこで遊んでいたのかわかっていれば、帰宅が遅くなったときにも、探す目安になります。また、自分の子どもや近所の子どもがどんな場所で遊ぶのか、その環境を把握しておくことは大切なことです。親子のコミュニケーションを密にしておくのがよいでしょう。
(3)困ったときには、交番か"子ども110番の家"を頼る
道に迷った、不審な人が後を付けてきた……、といった、困ったこと、怖いことがあれば、交番へ行くのが一番ですが、近くに交番が近くにない場合は、地域の"子ども110番の家"へ行くように言い聞かせておきましょう。
さまざまな困りごとに対応してもらえますし、プライバシーも守ってもらえるので、安心して頼ることができます。
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secu
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